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気の向くまま、気まぐれに、読んだ書籍を紹介します。
最近の興味は、企業経営、IT、オフショア(中国、インド)と言ったところです。
         
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グーグル―Google 既存のビジネスを破壊する/佐々木 俊尚
グーグル―Google 既存のビジネスを破壊する  文春新書 (501)
グーグル―Google 既存のビジネスを破壊する 文春新書 (501)
佐々木 俊尚

 『ウェブ進化論』に続き、Web2.0関係の書籍を読みたいと思い、
 本書を手にしてみました。

 現在、Web2.0の事例として紹介されることが多いのが、この
 グーグルだと思います。

 本書では、羽田空港近くの小さな駐車場や東京湾・屋形船の業者が、
 このグーグルの『キーワード広告』を使って如何に業績を上げること
 ができたのか?
 また福井市のメッキ工場が業績向上できた事例は『ロングテール』
 の考え方により説明できることなどを紹介しています。

 正にグーグルがWeb2.0の代表格として紹介される事例そのもの
 なのですが、一方で、このグーグルには大きな陰の部分があることを
 思惟しています。

 読売新聞の訴訟例や、米国防省の重要拠点がグーグルマップに表示
 されない例、悪徳商法アニマックスのサイトが検索されない例などが
 それですが、結局インターネット上で便利なツールになればなるほど、
 そして、検索エンジンとしてデファクトスタンダードになればなるほど、
 ネット上の権力が増し、結果、企業としての姿勢が大きく問われてくる
 ことになります。

 いずれにしろ、複数の検索エンジンが競争しあう環境を維持するこが
 必要なようです。

 話は変わりますが、グーグルで表計算等のOfficeソフトのサービスを
 ネット上で無料で提供する・・などの話しがあるようです。

 もし、このことが実現するとマイクロソフトは重大な危機に陥ります。
 また、たぶんユーザとしては、無料にて良いサービスを受けることが
 でき便利になります。

 実際にどうなるか分かりませんが、とにかくWeb2.0の世界は、
 現在とは大きく変わっていく感じがしますね。

Posted by : きまぐれトム | 書籍・IT | 19:13 | comments(1) | trackbacks(2)
コメント
私も『ウェブ進化論』に続いて読みました。この2冊はセットで読めば理解が深まりますね。入門編としてオススメだと思います。
| チャーリー432 | 2007/03/27 10:05 PM |










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  1年ほど前、知人に借りて読んで、今手元にないのですが……内容的に重なるところがあり、どちらの本にどの内容が書いてあったか、記憶が曖昧なので、2冊分まとめて感想を述べさせていただきます。  どちらも
| 徒然 | 2007/03/27 10:05 PM |
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| グーグル マップ 地図 | 2007/04/01 2:11 PM |
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